新美雅浩会長 2021~2022年度会長 新美 雅浩

 本年度、63代目の会長職を務めることになりました。歴史と伝統ある我がクラブの会長を拝命することは、身に余る光栄と共に大変身の引き締まる思いであります。会員の皆さまにはどうぞ一年間、ご指導、ご協力を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

 2021~2022年度国際ロータリー会長のシェカール・メータ氏(インド出身)はR.I.のテーマを「SERVE TO CHANGE LIVES : 奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」とされ、奉仕するとき、誰かの人生だけでなく、自分の人生も豊かになると提唱されました。年次目標では特に会員基盤を広げ、より大きなインパクトをもたらす奉仕プロジェクトを実践するなど4つの優先事項による行動計画の目標を掲げられました。それらを受け、第2760地区ガバナーの沓名俊裕氏は地区方針を「チェンジロータリー 新時代への成長に!」~コロナゼロ・カーボンゼロ支援~とされ、ニューノーマルの時代変化に対しロータリーが前向きに取り組むことの必要性を求められ、行動方針として ①クラブの発展なくしてロータリーの発展なし(クラブと地区が一丸となって行動を起こす) ②チェンジロータリー(親睦を中心としたロータリーから奉仕ができる、時代の要求ニーズに合うロータリーに変化) ③会員基盤の拡大 ④ロータリー奉仕デー ⑤コロナゼロ・カーボンゼロ支援 ⑥ロータリアンとしての誇りを高めよう ⑦ロータリーファミリーとの連携強化 ⑧ロータリー賞、ガバナー特別賞への挑戦 ⑨国際大会(ヒューストン)への参加 を掲げられました。

 さて、私がこれまでの16年間のクラブ在籍中に諸先輩の皆さまから学んだロータリークラブという団体は、厳格に規定された運営に基づき会員が毎週集う例会を通じて職業奉仕のあり方を語り合い、いかに地域の素晴らしいリーダーを育んでいるか、また会員相互の人格形成と研鑽に励んでいるかにより評価がなされるものです。それはある意味、クラブとしていかに多くの団体奉仕活動を実践したのか、あるいはいくら多額の寄付や寄贈をしたのかという物理的な物差しでは測れない、次元の異なる崇高なものであります。私は本年度のクラブ運営にあたり、急激な時代の変化に流されることなく、次代に継承すべきことと、変えていかなければならないことをしっかりと見極めつつ、「不易流行」の精神で「より活気と魅力に溢れる調和の取れたクラブ」を目指して参る所存です。そこで本年度のクラブとしての行動方針を以下にお示しいたします。会員の皆さま、一年間、宜しくお願いいたします。

「1.不易流行」 いつまでも変わらない本質的なもの(理念)を守りつつ、新しい変化も柔軟に取れ入れることで、クラブの進化を続けて参ります。

「2.一層の会員増強」 世の中が大きく変わるここ10年先を見据え、現状の質の高い会員数を維持していくため、全ての会員の皆さまのお力をお借りし取り組みます。

「3.魅力ある例会づくり」 Rotaryを元気よく楽しみ、fellowshipを心から育むために、クラブの活性化と会員基盤の強化に繋がるクラブ奉仕を実施して参ります。

「4.カーボンニュートラルに向けた奉仕活動の実践」 地域住民のニーズに寄り添った緑化・環境保全事業を継続する中でカーボンニュートラルに貢献するとともに、クラブ活動の対外的な広報を通じてロータリー活動の公共イメージ向上を図ります。

「5.I.M.の主管」 クラブの総力を挙げて西三河分区I.M.の開催を主管することにより、クラブ内の一層の結束を高めて参ります。

「6.ガバナー行動指針の実践」 ガバナー補佐のご指導を仰ぎながら、上記5つの本年度の行動方針を通じ、当クラブとしてできることを着実に実践して参ります。